またもや、今度はイノシシの仕業らしき痕跡。タヌキ(食べくちの大きさからハクビシンの可能性も浮上しているが)の時と同様、前日の夕方から翌日未明までの犯行とみられる。
痕跡はかみついた跡ようなものではなく、先端の尖った形状のもので突いて掘り起こしたようになっていた事からイノシシ可能性が高いとのこと。
いよいよ本気で暗視カメラを仕掛けて動物が特定したらピンポイントで対策を練るべきか。仕掛けでとっつかまえるのは、オーナーの意向には合わないので、周りに頑丈な壁をつくるか、ほかに何か上手い方法があればと検討中だそう。
暗視カメラが設置されるなら姿をみられるのが少しだけ楽しみな筆者でした。🐗
今年は猛暑で動物の行動範囲に影響があるとの見方もあるとのこと。今年だけの話ではないとしても少し暴れすぎている感じはい否めない。
コメント